産後ストレッチのポイント、注意点

ストレッチは体をあたためてから行いましょう。これは、産後であるかどうかに関わらず大切なことです。どんなスポーツ選手でも、小学校の体育の時間でも運動の前には必ず準備体操をします。準備体操をしっかりしないと体は思うように動かず、筋肉や人体などを痛めてしまう可能性があります。ストレッチの場合は、そんなに激しい準備体操は必要ありませんが、軽く呼吸が速くなるような足踏みなどでもいいので行ってから始めましょう。準備体操が面倒臭いという方はお風呂上がりに行うとストレッチを効果的に行う事が出来るでしょう。

また、呼吸を止めずに行うのもストレッチを安全に正しく行う上でとても大切なポイントです。なぜかというと呼吸を止めると筋肉は緊張してしまいます。緊張して硬くなっている筋肉を伸ばそうとすると怪我につながる恐れがあるからです。呼吸は、普段通り自然にするように心がけましょう。体をグーッと伸ばす時は、息を吐きながらやります。普段通りの呼吸では出来ないという人は伸ばす直前まで大きく引きを吸って、今度は吸った息をゆっくりと吐き出しながら筋肉を伸ばしてみましょう。

また、ストレッチを行うときは静かにゆっくりと、反動をつけずに行い、筋や腱に程よい緊張が感じられたところで動作をとめて10秒から15秒保持しましょう。さらに、痛みが出ない程度に伸ばすことを心がけましょう。無理をして筋肉を伸ばして痛みが出るのは、伸ばしすぎです。自然と息も止めてしまいがちになるので程よく伸びている感覚を楽しんでください。

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